飼育日誌16

 松観昭和 錦鯉のページ

16.5.1 小さな鯉屋さん原田店

16.5.1 杉浦直樹杯1人審査品評会特集

開会のご挨拶

杉浦直樹先生と原田さん

先生はお芝居の役柄、ヒゲを少し伸ばされて
貫禄十分でした。

1人審査開始

マイプール方式で審査は4種4段階

比較審査で大変ご苦労されていました。

審査を終えて講評される杉浦直樹先生

杉浦直樹先生と特別賞を受賞した杉浦保さん

杉浦保さんは松観昭和あけ2才37cm若鯉を
出品されて、優勝と特別賞をダブル受賞。

2月16日撮影 4月28現在 37cmあけ2才
審査段階では、優勝次席、優勝へ繰上げ、
そして特別賞もダブル受賞しました。

新着情報

杉浦直樹杯争奪、1人審査品評会
今回の品評会では、松観昭和を沢山の方々に見て戴いてお褒めの言葉を頂戴致しました。これを励みにして
今年も頑張ろうと思います。

会場で隣町で大掛かりな錦鯉飼育をされている大胡清二さんに始めてご挨拶させて戴きました。
大胡さんは愛鱗会、鱗友会、全日本大会などで特に大型鯉の部などで優秀な成績を収めている方で、近くに
住んでいる関係でお名前を存じていましたが、お話をするのもはじめてでした。
今回出品された巨鯉の部昭和三色の卵の持ち方で腹の膨らみ方が左右不均等になってどうしても卵を搾ると
決心をされ要請を受けた。
思わぬ展開になったが杉浦保さんと相談の上、今月中に卵を搾ることになった。

雑誌燐光でおなじみの熊野秀樹さんから松観昭和と水槽飼育について取材をうけて色々と話しているうちに
対談形式で改めて取材に協力依頼があった。名刺を頂戴して6月になってから、と云うことにして頂いた。

月刊錦鯉からも一坪池万歳コーナーで杉浦さんを取材したいと申出でをうけたが、6平米池では?マーク。

今回の品評会では、自家産鯉が入賞した事で多くの方々から注目され、お褒めの言葉を頂戴して天にも昇る
心地になってしまいました。

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喜びの握手

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