15-松観昭和13

16.3.10〜

 松観昭和 錦鯉のページ

15.10.2  18cm

15.10.2  15cm

新着情報

16.3.10  31cm

16.3.10 35cm

16.3.10 気温が上がってきたので水温23℃設定にひきさげた。ついでに成長具合を見るため計測。
Aの鯉は+13cm、Bの鯉は+20cm。
A,B.は逆転して成長に大きな差が出てしまった。おまけにA鯉は緋盤が怪しくなって駄鯉と言ってもよい。
墨は出切っていないので纏まると少しは誤魔化せることもできるだろうが、めがね違いだったようだ。
B鯉は元もと墨が出ていない鯉であり墨が出れば、の鯉で今頃になってもこの程度の墨では期待が持てない。
しかし、緋盤は紅白模様(墨の入る場所が無い)だがしっかりした赤を持っているから「タラ鯉」として様子を見る
ことになる。

16.3.10 FRP水槽の千幸紅白33cm
この鯉はビッタ―ズのオークションで1000円の鯉
昭和の千幸であるが紅白が欲しくて当歳5匹買うと
送料を免除してくれると云うので5匹をまとめ買い
した中の1匹。
伸びだけを見ると合格点を差上げてい良い銘柄。

5月中旬、池に落とす頃は40cmを確保出来ると思う
野池に預ければ秋には60cmも夢ではないだろうが
泉水でも55cmまでは伸びて貰いたい鯉だ。

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16.3.13 餌食いがメチャメチャに良くてどれだけの量をやったら満足するのか、解らなくなってきた。
1回に200ccのビタMゴールド貴鱗を今日は3回、日中は留守にしていたので8時、14時、17時になって
午後の間隔が狭くても15分で食べ尽くした。明日から1回の餌を300ccに増やして様子をみるつもり。

16.3.17 今19時にFRP水槽のわきしみずが洗浄している。この所洗浄間隔が短くなっている。おそらく
濾材が古くなって逆洗しても上部に張り付いて洗浄されないのが原因と思われる。濾材の交換時期になって
いるとおもって良いのだが処置をして様子を見る事にする。
餌を400cc/1日で鯉は満腹状態の様子、千幸の紅白は池に落とす5月中旬に40cmオーバー期待。

16.3.20 水温23℃に設定してあるので今日の寒さにも影響されないが、気温5℃位迄しか上らない
らしいので餌は朝1回のみ。
いつもの事ながら雨降りの時は餌さやりが疎かになる。雨に濡れるのも理由の一つだが、雨水の流入で水温
が不安定になり易く水質も変わることも有るので敢えて餌をやらないことが多い。
13日から花屋さんの手伝いで日中は留守にしているから21日までは鯉の受難期間になる。

16.3.21 今日で花屋さんの手伝いを終えて帰宅したところ、FRPのわきしみずが洗浄を始めた。前々から
洗浄間隔が近くなっていたので思い切って内部の掃除を行なった。
まず、上部の蓋を取りハニカム濾床を取り出して水道水を噴射して洗った。
次に排水したところで電源を切り、集水ノズル10個をノズルはずし工具で取り外したわしと歯ブラシで汚れを
落し、取り付け後に2回ほど手動による炉材の攪拌洗浄を行なって終了。所要時間は30分であった。
取扱説明書には年2〜4回は掃除するように書いてあったがここ2年位は掃除していなかった。
次はうわみずの濾過槽を掃除しなくては、、前回の掃除はいつやったのか記憶にない。おそらく2ヶ月くらい
掃除していないのではないだろうか、暖かい日を選んでやらなくては、、、

16.3.25 うわ水濾過槽の掃除が未だ出来ていない。
天候が悪くて、、が理由だが早く掃除をしてスッキリとしたい。
ここ2日ばかりは餌の食いが良くないし、水中ポンプの力も落ちているので分解掃除もしなくてはならない。
明日は久し振りに晴天予報なので一気にかたずけてしまおう。一日伸ばしをしているとしっぺ返し(重大事故)
があるかもしれないから。

16.3.26 5日振りに良い天気になって念願のうわ水濾過槽を掃除した。
汚れは少なかったが小さな貝の多さにビックリ、足の踏み場もないほど増えていた。鯉なら食べてしまうだろうが
濾過槽に天敵がいないので増殖していったのだ。このタニシの子供のような貝は薬品を入れると水の外に出て
薬害がなくなると水に戻るらしい。鯉に対して害が有るとすれば酸素を消費する程度で目立った害は無いと思う

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