15-水槽飼育4

 松観昭和 錦鯉のページ

16.4.14〜

21cm

25cm

26cm

23cm

19cm

21cm

@

A

B

C

D

E

16.4.14 撮影

16.4.14 予備水槽へ移動させるときに撮影したもの。
全体的に緋の量が多すぎる傾向にあるのは、水槽で飼育された鯉の特徴ではないかと思われる。
Dの鯉の緋の量は丁度良いが、残念ながら緋がかすれてきたので、このまま伸ばしていると緋が飛んでしまう
と思われる。
伸ばさずに飼育していれば持ちこたえるだろうが、所詮ダメな鯉、いずれは処分される鯉である。

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16.5.6 飼育水温23℃から少しずつ下げて、ついにヒーターの電源を切った。まもなく池に放流する時期
池の水温さえ22℃になればいつでも出来る体制が整った。来週になると思うが放流前に計寸をしておく予定。

16.5.10 例年、池に落とす時期だが池の水温が18℃くらいで少し低すぎる。加温飼育して来たので低温
に慣れていないため、22℃くらいで落とす予定だが思う通りには行かない。
加温を停止して池の水を注入しているが、昨日から肌荒れ・充血の症状が現れてきた。
加温停止が良くなかったと思うので、再度25℃に戻し0.2%食塩水にして暫く養生しなければならなくなった。

16.5.12 25℃に戻してから充血も取れて元気が出てきたので大丈夫だ。
消化の良い越冬用の咲きひかり(試供品)を少しだけ撒いてみたら喰いついて来たから安心してよい。再度、
餌切りと水温を22℃まで下げて放流にチャレンジ。

16.5.14 水槽の松観昭和をFRP水槽へ移動した2才たて鯉

19cm→22cm

21cm→23cm

23cm→26cm

25cm→27cm


16.4.4 購入した take3 オークション鯉を初公開

紅白およそ15cm

銀鱗紅白およそ10cm

お供の秋水およそ12cm

16.5.14 入手したのが4月4日、その後23℃の60cm水槽で40日ほど飼育して、病気の無いことを
確認して、初めてわが家の仲間入りを果たした。
紅白はFRP水槽に松観昭和とともに池に落とす準備に入った。銀鱗紅白と秋水は引続き60cm水槽にて
今月末まで飼育、その後は甕に移し選別ハネ毛仔を食べさせる予定。

16.5.16 大胡さんの自家産稚魚(黄金は除く)

一番大きな紅白で12cmしか伸びていない自家産
稚魚を処分のため貰ってきた。

三毛は緋が飛んでいるものが多く見られたので、
比較的緋の多い鯉を選んだ。
紅白は見たところ緋がしっかりとしている様子なので
見た目に綺麗な鯉を選んだ。

いずれにせよ、小さい鯉なので上手く成長してくれる
のかどうか、解らないが暫くは楽しみが増えた。

16.5.17 朝にミニサイズの餌を少し撒いてみたが慣れていないのか、3分間ほど食べに上って来ない。
昼に撒いてもやはり同じ、水温25℃にセットしてあり今の処異常無し。
杉浦保さんに見せたらよい鯉が居ると云ってたが欲しいとは云わなかった。やはりこの時期に小さすぎる鯉は
クズ鯉と云いたかったのだろう。それならば、しっかりと育てて「いい鯉だ」と云わせたいが、逆に、そんなに
育ててどうするつもり?なんて云い換えされそうだ。稚魚総数およそ40匹。

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